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優等生は卒業して自分らしく生きる

 

こんにちは、かすみです。

 

毎日、自分らしく生きていますか?

 

あなたは自分の価値を認めていますか?

 

自分の価値って、誰かの目を気にするのではなく

常に自分に対して真剣に向き合っていること。

 

今自分に起きている出来事は、誰かのためではなく

自分自身の偽りの見栄を満たすのではなく

自分自身のためにあるものだと言うことです。

 

実は、数年前の私は、よく言う「良い人」=「優等生」

的な人間でした。誰からも、いい人だよね~やさしい人だよね。

とにかく、その言葉に違和感があり、なんか嬉しくないんです。

 

それは、苦手だから無理かも・・・と思っても

どうしても、人の言葉に心が動いて、自分の事はさておき

相手の言葉のままに動くいわゆる「他人軸」の生き方。

 

偽善者的に自分自身でも感じることがあるほど

24時間は、人のために使っていたように思います。

 

そしてそのことで悩んだり、悲しんだり、時には

相手のためにしてきたのに相手から暴言を吐かれたり

なかなか「良い人」と言う偽りの自分自身を

常に演じて、私は人のために生きるように

生まれたんだ!なんて「優等生」を演じて

きてしまった。人から嫌われるのが怖い・・・

 

私だからこそ、できるんだ!そんなおかしな想い

どこかねじが外れているような想い。

 

本当にそんなことをしたいのか?

 

自分のしたいこと、出来ないけどいいの?

 

もう一人の自分の言葉を

無視して向き合わないで、いたのでした。

 

他人軸でいたら、本当の自分の心を見失うことに

なっていたことも気が付いていませんでした。

 

ある人のきっかけて、人間の断捨離をしてみようと

思い立ちました。本当の自分に向き合ってみよう

 

「優等生」は辞めてみようと 「断る」と

言う言葉を吐くように頑張ってみました。

とにかく、頼まれることに対して

ごめんね 忙しくてできないの。

 

この言葉を何人にいい続けたことでしょう。

意外に言えないかも?と思っていたのですが

素直に、言えたんですよね。

 

自分で変わりたい!私も自分のしたいことが

あるじゃない?いつするの?ともう一人の私が

私に語ります。本当の自分を取り戻そう!って

 

驚いたのが、今まで、もう○○しかいないよ~と

何でも、私に助け船をだしていたいわゆる

 

「偽親友」です。私がつらいときには、「忙しい」

でも、自分の事は見捨てないよね?と言う人たち

みんな私のそばから離れていきました。(笑)

 

実は、「親友だよ!」言っていたその人たちは

私は思うように動いてくれないと思ったら

お払い箱となったわけです。

 

 

けれど、驚いたものの違うことで私には

驚きが起きました。

 

そして、晴れて私に何十年ぶりに自分の時間が

 

手に入りました。あれ?こんなに色々しているのに

 

まだ時間がある!この喜びは、今でも忘れられないもの

 

となりました。自分らしく生きたい!そう願っただけ

 

自分で自分の人生のコントロールと取り戻せたんです。

 

自分の人生は、自分で責任をとると同じ事ですよね。

 

自分の事を認めてあげるのは最終的には自分だと

言うなんですよね。だから、自分の事は自分自身に

聞いてみる 自分とのラポールがとても大切であり

自分の人生を自分らしく生きること~

 

忘れないでほしいですね。

 

自分を変えることを真剣に思えば思うほど

自分を変えていくことができます。

 

そして自分を認めてあげるってことがとても

大切なんですね。

 

心から変わりたいと思うだけで潜在意識は

書き変わっていくものなんですよね。

 

そして、今は、自分らしく好きな生き方が

出来るようになっているかすみがいます。

 

よく家族のために、誰かのために生きている

自分はいいの~そんな方がいます。

 

それも、自分を信じているからこそ

出来ることなんですね。

 

 

コメント

  1. bescon より:

    こんばんは
    ランキングから来ました
    自分の為に生きるって大切ですね
    人生楽しみましょう

    • kasumi より:

      besconさん、本当ですね~。今までは、家族のため~~~っていきてしましたがこれからは自分の為に楽しんでいきましょう^^ コメントありがとうございました。

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